ピラティス専用マシン

ブログ

こんにちは。雨ですねえ。湿度が日に日に高くなっている気がします。雨のせいでベランダに大きなナメクジが歩いて(?)いますが、見なかったことにしました。

ところで、現在、スタジオをお借りして市内3カ所でピラティスの教室を開いていますが、近いうちに私自身のスタジオを開くことができそうです。7月オープンになるかと思います。場所、スケジュールは追ってご連絡します。実はそのための経費として、女性起業家を支援してくださる補助金制度に申請をしていたのですが、書類審査がとおり、今日はそのプレゼンテーションと面接を受けてきました。久々の面接はとても緊張しました。そうそう、プレゼン資料を作るためにネットでイラスト素材がないか色々調べていたらおもしろい動画があったのでご紹介します。”An Animated History Of Pilates”です。よかったらご覧になってください。

さて、ピラティス専用マシンにはどんなものがあるかご存知ですか?「リフォーマー」「キャデラック」「スタビリティチェア」「ラダーバレル」「スパインコレクター」などがあります。これらは、”An Animated History Of Pilates”でも紹介されていますが、第一次世界大戦時、ピラティス氏が負傷病兵のリハビリにあたり、寝たきりでもエクササイズができるようにと、ベッドのスプリングを外してリハビリ器具を作ったのが始まりです。今日はその一つ、「リフォーマー」をご紹介したいと思います。

上にある写真がリフォーマーです。キャリッジと呼ばれるスライドするベッドとフレームは5本の強弱異なるスプリングでつながっています。スプリングは本数などで強弱を選ぶことが可能で、時には負荷に、時には補助となります。その他足を乗せるフットバー、手や足をかけるストラップ、ヘッドレストやショルダーレストがついています。マットエクササイズは体幹を鍛えるのが基本ですが、このリフォーマーは体幹、上肢、下肢すべてに働きかけることが可能です。仰向けのエクササイズ、座った状態のエクササイズ、立位、うつぶせ、あらゆるポジションでのエクササイズが可能です。このリフォーマーの優れている点は、左右差を自然に矯正してくれること。例えばフットワークと言って仰向けに寝てフットバーに足を乗せてキャリッジを動かすのエクササイズでは、どんなに足の蹴り出しが左右差があっても、キャリッジは斜めにはスライドしませんよね。また、O脚の方などの場合、膝の間にスペーサーやクッションを挟んでエクササイズをすることで脚と脚に隙間がある方でも内転筋を意識したエクササイズが可能です。また、つま先と膝の向きなどにインストラクターは注意を払い、指導します。そうしたことから、足のアライメントを整えるのにもリフォーマーは役に立つんですね。

ピラティスの良さは、もちろんマットを基本としつつも、こうしたマシンにあるように思います。プライベートでしかマシンエクササイズは提供していませんが、機会がありましたら是非お試しください。もちろん、7月にオープンするスタジオにはマシンを用意しています。