ピラティスインストラクター資格試験のボディ

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こんにちは。今日はクリスマスです。北風が冷たい、冬らしい気候です。いよいよ今年も終わりに近づいていますが、大掃除はみなさんお済ませですか?

さて、先日ピラティスインストラクター資格試験のボディをつとめました。ボディというのは、受験生のレッスンを受ける生徒役です。年に数回お声をかけていただいています。

私が取得したSTOTT PILATESは、従来のピラティスに解剖学的観点からエクササイズを考えたもので、解剖学のテストや姿勢分析、その人の姿勢にあったエクササイズのプログラミングを重視し、当然にテストに含まれています。受験者とボディはもちろん初対面。当日に私の姿勢をチェックし、試験を監督する先生に口頭で伝えます。先生は受験生の分析が正しいかどうか、後からボディの姿勢をチェックしていきます。例えば、股関節や膝が屈曲しているか伸展しているか、骨盤は前傾か後傾か、骨盤に対して胸郭は前か後か頭はどうか、足首は底屈か側屈か回外しているか回内か、腰椎は過伸展かフラットか胸椎や頚椎はどうか、肩甲骨は内転か外転か・・・・書き出すとキリがないほど細かいチェックです。実際に動いた時と止まっている時で姿勢は異なる場合はありますが、姿勢を見る目を養うにはとても有効だと思います。ピラティスのメソッドはたくさんありますが、私がSTOTT資格取得を選んだ理由はここにもあります。

その分析結果を元に、その日に行うエクササイズを決め、なぜそのエクササイズにするのか理由を述べます。例えば骨盤が前傾しているなら、ニュートラルに近づけるため、どういう筋肉を鍛え、どこをストレッチするためにこのエクササイズをする、という感じです。実際のレッスンに対応できるような試験内容になっています。そして、はじめてエクササイズ指導試験が始まります。エクササイズは、その指導が間違っていても、ボディは指導のとおりに動きます。受験者の緊張が嫌というほど伝わります。的確な指導ができているかというのはもちろん採点対象ですが、たとえば身体が固くて座位で骨盤を立てられない方に、クッションに座ってエクササイズをするなど、的確なモディフィケーションができているか、という点も採点対象です。無駄な緊張があったままエクササイズをするのはエクササイズの効果を半減させるどころか、むしろ有害です。
今回ボディを務めたのはマットの中上級。上級はやはりきついですが、私にとっても勉強になりました。

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帰り際、先生からクリスマスプレゼントをいただきました。とてもかわいらしいクッキー、手作りだそうです。お写真だけでもみなさんと共有します♪みなさん良いお年をお迎えください!!